完璧主義思考を捨てる。未完成でいいからとにかく出す

こんにちは、ユウです。
今日は、完璧主義を捨てることについてです。

完璧主義は悪い所だらけです。

マンガ家を目指していて、名作ができないから
名作が出来たと思ってから公開しよう。
みたいな感じです。

自分も昔は、そういう時期がありました。

上司に頼まれた仕事を、
失敗したりダメ出しされたくなくて、無駄に時間をかけてしまって、
時間かけて作ったから期待値だけ上がってしまって、

で、見せたら全然ダメじゃん。と言われるみたいな

クオリティや完成度を重視するあまり
時間がかかってしまい、結局途中で投げ出してしまったり。
これでは本末転倒です。

結局、3割でもいいから作ってフィードバックをもらった方が早いです。
とりあえず「たたき台でもいいから出す」というマインドでやった方が
圧倒的に成長につながりました。

この「たたき台を作る」ってめっちゃ価値があって、
人ってある程度形のあるものに対して、ココがダメ、とか言えるんですけど
何もないとダメ出しする対象がなさすぎて改善できないんですよ。

だから、まずは未完成でいいから形にする。
そして修正していく、という形が望ましいですね。

仕事のパワポとかも、いきなり3時間くらいかけてパワポ作りこんで、
出来上がってからクライアントに持ってって全然ダメ!ってなるんじゃなくて

15分位で紙に手書きで書いて、
未完成どころか下書きの状態でガンガン修正加えてった方が速いですよね。

なんでも同じだと思うんですが、
例えば任天堂switchだって、いきなりあの形になったわけじゃないですよね。
ファミコン→スーファミ→64→Wii→WiiU→Switch
と、大ヒットしたSwitchに至るまでに改良を重ねてきたわけです。

これを、まだSwitchの形になっていないから発売しない、というスタンスだと、
いつまでたっても世の中に出てこれない訳です。

そりゃーSwitchは色んな遊び方ができるし、ゲーム機としての完成度も高いけど
初代ファミコンだって十分楽しかったですからね。
子供たちはファミコンでも熱狂してましたから。

情報発信でも同じです。
僕は重要な記事は2回、3回と改良を重ねてます。

こういう表現にした方が伝わるかな、とか
こういう具体例を加筆しよう、とか

昔頑張って書いた記事を今見返すと、
今の自分が見たらクソ過ぎる内容だったりもします

だから、現状で完璧を求めたところで
1年後の自分から見たらクソ記事の可能性が高いです

なのでサクッと公開して黒歴史をさらした方が成長できます

完璧主義になるな、という考えは僕だけが思っていることではなく、
僕の周りの成功している人達も

・完璧主義は良くない
・素直になれ
・スピード大事
・知識に投資しろ

こういった考えを持っている人が多いです。
これらは成功する為の最低条件なのかなと思います。

 

ちなみに、完璧主義を目指してしまう、失敗できないと思いこんでる人って、
家庭環境が複雑だった人に多いらしいです。

僕もそうなのですが、
小さいころに子供が何かに挑戦したとき、親が結果に関わらず

頑張った事を褒めてくれたり、
失敗を励ましてくれたり、
受け止めてくれたり、

そういった経験をした子供は自然と、
成功するか分からない事にとりあえずチャレンジしてみる精神が育つそうです。

完璧主義の逆ですね。
失敗から学ぶパターン。

そういう経験を子供の頃に育めないと、

例えば
親が失敗に厳しく、失敗したときに責めてきたり
失敗しないように過保護だったり、
育児放棄気味で、チャレンジする機会を与えられなかったり

すると、失敗しても大丈夫だった、乗り越えた経験が少なすぎて、
大人になって、完璧主義に陥ったりしがちだそうです。

僕もそうでしたけど、
そういう人こそ、意識して小さな挑戦と失敗を繰り返してみた方が良いですね。

意外となんとかなるんだ、とか
失敗しても死にはしないな、とか
失敗からこれを学べた!挑戦して良かった、とか

そうこうしているうちに、たまたま成功したりして、
それが自信になって、次からは完璧主義になる必要がなくなったりします。

失敗を避けるのではなく、
むしろ今週は何個失敗できるかな(その分挑戦しているからオッケー)、と考えてみてください。

この前何かの動画で見たんですが、ある家庭では、
一日の終わりに、その日失敗したことについて話し合うそうです。

子供がたしか武道の習い事をしていて、
その練習で、ここが上手くいかなかったとか、家族にシェアするそうです。

それに対して、お父さんお母さんはもっとこうしてみたら良かったんじゃないか、とか
対等な立場で意見を交わすそうなんですね。

その子はめちゃくちゃバイタリティある子に育って、
めきめき武道の実力を伸ばして、超いきいきしてるんですよね。

これも、失敗を肯定したからこそ成長の良い循環に乗れた例ですよね。

僕もこれを書きながら、自分に言い聞かせてます。
もっともっと失敗して多くを学ばないと、と。

人間が物事を学ぶには2種類あって、

・体験する前に予め学ぶか
・体験から学ぶか

当然前者も大事ですけど、
体験を伴わずインプットばかりしてるど、ノウハウコレクターや完璧主義に陥りがちです。

実体験から学んだ方が、自分に足りないことが痛感できますし、
たいてい最初は失敗しますので、失敗の痛みがあると人ってなかなか忘れません。

と、このブログも何を書こうか決め切らずに書いているうちに、
だんだんリズムに乗ってきて色々書きたいことが出てきました。

改めて完璧主義を脱して、とりあえずやる、ことの重要性を実感しました。
ぜひ今日から始めてみてください。

 

ビジネスやるうえでは、マインドの持ち方が超重要です。
ここがずれてると、日常の意思決定すべてがズレるので、中長期でライバルと圧倒的に差がついてしまいます。

マインド系については、こんな記事も書いてます。
1年あれば別人になれる。ただし何かを犠牲にしなければならない
初心者ほどアウトプットすべし
最速でプロになるたった1つの方法

興味がある記事があれば、読んでみてください。