なぜ人は高級ブランドに大金を払うのか?

こんにちは、ユウです。

今日は、「なぜ人は高級ブランドに大金を払うのか?」

という話をしていきます。

 

なぜ人は高級ブランドに大金を払うのでしょうか。

高級車、高級時計、といった高級ブランドの価格は非常に高価に設定されています。

20万円のデニム、200万円の時計、1500万円の車などですね。

正直、機能だけならもっと安くて同等のものはいくらでもあります。

2000円のユニクロのデニムでも、十分すぎるくらい機能は果たせますよね。

 

それでもなお、それらの商品を買う理由は、

「優越感を得たいから」です。

 

例えば高級ホテルでは、圧倒的にクオリティの高いサービスを受けられ、

それによって快適さ・便利さを享受できます。

が、それだけを目的に高級ホテルのスイートルームに
泊まるわけではありません。

部屋の広さが60㎡だろうが120㎡だろうが、
敷いてあるカーペットが10万円だろうが100万円だろうが、
テレビが1台だろうが3台だろうが、
得られる快適さ・便利さにはそれほど大きな差はありませんからね。

ではお客がなんのために1泊何十万も払うかというと、
やはり優越感を味わうためです。

 

宿泊する、という機能だけでいえばアパホテルで十分な訳です。

別にルートインでも良いですよね。

 

ですが、例えばリッツ・カールトンに泊まると、

エントランスが豪華絢爛だったり、

質の高いサービスが受けれたり、

やたら広くて豪華で、洗面台が二つあったり、

そういう所に優越感を感じたりする訳です。

 

普通だったらなかなか泊まる事ができないからこそ、価値を感じる訳ですね。

 

で、人は優越感を与えてくれる場所・人の元に集まります。

 

そして一度優越感を感じたら、それを失いたくないので、

優越感を与えてくれる場所・人にしがみつきます。

 

(ヒトラーが当時絶大の人気を集めることができたのは、
国民に優越感を与えるのが抜群にうまかったからという見方もできます)

ネットビジネス業界に限らず、客単価やリピートを大事にしている会社は、

必ずお客にこの優越感を与えようとしています。

高級車、高級時計、高級ブランドなんて、

お客がそれらを買う目的は優越感を得ることの他にないですね。

機能だけならもっと安くて同等のものはいくらでもありますから。

クレジットカード会社はブラックカード、プラチナカードなど、

一部の人間しか手に入らない特別なカードを用意しています。

そのカードを手に入れれば様々な恩恵を受けられますが、

審査基準が非常に厳しく設定されているので、

世の中のほとんどの人は手に入れることができません。

なので必然的にそれを持つことのできる人間は、

そのカードをちらつかせるだけで周囲から尊敬を集めることができ、

選ばれた一部の人間であるという優越感を得られますし、

自分がそうしたカードを持っていることに誇りを抱くようになります。

当然そうした感情的価値の源泉である

特別なカードを愛さないはずがありません。

こうしてクレジットカード会社は、

日常的に莫大なお金を使うVIP顧客を囲い込んでいます。

 

Supremeという、芸能人などファッション好きに絶大な人気があるブランドがあるのですが、

そこの服は人気すぎて、人気のある商品だと開始8秒とかで売り切れるんですよね。

8秒ですよ、8秒。

例えば、人気の3万円のパーカーが発売される日には、

店舗では前日から徹夜で並ぶ人がたくさん居ます。

オンラインショップ上の発売時刻には、全国のSupremeファンがパソコンの前に張り付き、

争奪戦を繰り広げます。

全速力でカートに入れて、購入ボタンを速攻で押しても、既に売り切れたりするのです。

 

たかがパーカーですよ。しかも3万。

それでも即完売して、オークションなんかでは10万位で取引されるのです。

 

で、ここからが大事なのですが。

Supremeは、どんなに人気があることを知っていても、

絶対追加で生産して売ったりしません。

だからこそ希少性が生まれ、超高値で取引される訳です。

 

そんなに希少な商品だからこそ、街で着ていると、

同じ趣味の人からめっちゃ羨望の眼差しで見られます。

 

勘違いだろ?と思うかもしれませんが、そうではありません。

原宿なんかを歩くと、めちゃくちゃ見られます笑

これも一種の優越感ですね。

 

で、この優越感を得たいが為に買う層もいて、より人気が加熱していくわけです。

この人気も、ブランド側が狙って作っている訳です。

もし、Supremeが人気があるからと大量に生産して、

いつでも誰でも買えるようになったとしたら、

 

優越感を感じる人がいなくなり、単価も下がり、

人気もあっと言う間に地に落ちるでしょう。

 

 

で、優越感というのは麻薬のような中毒性があるので、

高くても何度もリピートしてしまいます。

そう言えば、子供の頃箱根に旅行に行く事が多かったのですが、

その時は家族で、エクシブという会員制リゾートホテルを利用していました。

これもやはり会員でないと利用できないクローズドなホテルで、

会員権(購入すると部屋のオーナーの一人になれる)の販売による収益や、

何度もリピートするVIP客が落としていくお金で成り立っています。

(父は会社が会員になっていたので宿泊していたみたいです)

やはり特別な権利を持っている以上それを使いたいし、

そうしたホテルを知っている、泊まる権利を持っているということ自体、

自慢の種にもなるので、積極的に利用しようとします。

思えば、軽井沢とか別の場所に家族旅行をした際にもエクシブだった気がします。

 

こうした会員制サービスもやはり、

優越感を利用してお客の心をつかんでいるビジネスと言えるでしょう。


以上の例からも分かる通り、

お客は優越感を得るためなら高額なお金でも喜んで支払うし、

何度でもお金を支払ってリピートしてくれるし、

優越感を得るために積極的に口コミまでしてくれるのです。

 

つまりあなたがそういう優良な顧客を集めたかったら、

あなたのお客が優越感を得られるような環境を用意しなければなりません。

あるいはあなたの商品を購入すれば優越感が手に入る、

と想像させてあげなければなません。

これはどんなビジネスでも共通して言えることです。

その方法のひとつが、特殊な条件を満たした人しか参加できない、

クローズドな場(コミュニティ)を用意する、ということです。

もちろん、コミュニティや会員制サービスを用意するだけで

必ずファンやリピーターが増えるわけではありません。

どんなコンテンツやサービスを用意するか、

どうやってそこに見込み客を集めるかも重要です。

 

ですが一つの施策として、非公開グループを作って、

コミュニティごと優遇するという手法は効果的です。

 

今日は、高級ブランドから、ビジネスを伸ばすコツについて学びました。

 

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僕はもともと社畜のサラリーマンでしたが、
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現在は29歳でインターネットを使ってビジネスをしています。
コンテンツ制作、ウェブマーケティングが専門で、コンサルもしています。

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