書評【エッセンシャル思考】でやるべきこと以外を捨てる

こんにちは、ユウです。

今日は、エッセンシャル思考という本の書評をしていきます。

僕はこの本のおかげで、人生を濃く、鋭くすることができたと思うので
いまさらながらシェアしていこうと思います。

エッセンシャル思考とは、最小の努力で最大の成果を上げるという考え方です。

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エッセンシャル思考は、単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、システマティックな方法論だ。
エッセンシャル思考が目指す生き方は、「より少なく、しかしより良く」。
時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。99%の無駄を捨て1%に集中する方法
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一貫して「捨てる」という事の価値について説いている本です。

ですがもちろん、何を捨てて、何を捨てないかは個人の価値観に依存しますし、
日本と本が書かれた海外との文化的なギャップについても考慮に入れる必要があるでしょう。

具体的に言うと、エッセンシャル思考では
「99%を捨てて1%に集中しろ」って言っていますが、

じゃあその1%にフルコミットした場合
・日本の会社員なら「家族」「趣味」
・大学生なら「サークル」「楽しい学生生活」
などを捨てることになります。

まあ、そんなことできないんですよね。

そこまでしてしまっては、
なんのために生きているかわからなくなるじゃないですか。

だから、このエッセンシャル思考の使い方は
「何を捨てて」「何を大切にするか」
をハッキリさせるために読む事をお勧めします。

本の中身についてですが、
この本では基本概念として
・「やらなくては」ではなく「やると決める」
・「どれも大事」ではなく「大事なものは滅多にない」
・「全部できる」ではなく「なんでもできるが、全部はやらない」
という3つの考えを提唱しています。

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「やらなくては」「どれも大事」「全部できる」ーこの3つのセリフが、
まるで伝説の妖女のように、人を非エッセンシャル思考への罠へと巧みに誘う。
うっかり耳を傾けるようものなら、不要なものごとの海におぼれることになる。
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この考え方って、結構斬新じゃないですか。
僕は、放っておくとあれもこれもやりたくなっちゃうタイプでした。

結構なんでもやりたがるので、
あれこれ手をだして、効率が超悪くなって、結局どれも達成できない、みたいな。

今考えれば超絶無駄でした。
ホントなにをやっていたのか。

エッセンシャル思考的な考え方で言えば、稼ぎに直結しない作業は全て無駄です。
ブログ運営でいえば記事を作ること以外はほとんどが無駄な作業。リサーチと称してダラダラネットを見ていて、無駄な時間をかけすぎて肝心の記事を書く時間を減らしてしまっているのは本末転倒です。

自分の作業を振り返ってみて無駄な作業があったら徹底的に削っていきましょう。

やることは決めるけど、やらないことを決める人はそんなに多くないです。

実は人って無意識に無駄な作業をしてしまう習性があったりします。
たとえば、学生のときにテスト前日なのに突然部屋の掃除をはじめた経験ありませんか?

そういう時に限ってめっちゃ捗ったり。
結構あるあるなんじゃないかと思います。

人間には無意識のうちに無駄なことをしてしまう習性があるのです。
なので、意識してやらないことを決めておく必要があります。

たとえば、
・YoutubeやTwitterなどSNSをみないようにする(アプリを消しちゃうのとかお勧めです)
・目的もなく読書するのをやめる
・仕事中はスマホにはさわらないようにする
など

自分が無意識に無駄なことをしていることに気づくことが重要です。
無駄な事を捨て、必要な事に集中する事で、
・時間が節約される
・生産性が上がる
などメリットは計り知れません。

ぜひ試してみてください。

こんな記事も書いてます。
成功に必要な事を、大事な順にやるべし