就職してとりあえず3年という風潮

こんにちは、ユウです。

現在20代後半で、リアル・ネットビジネスを展開する会社の代表です。

新卒2年目のころにネットビジネスに本腰を入れて取り組み、
会社を退職して今は自由に事業をやっています。

今、記事を書いているのは9月なんですが、
就活生を街で歩いていて見かける事がありますね。

特に女子は1発でわかりますね。
髪型からスーツからカバンから就活生以外ではあり得ないでしょ。って格好してますよね。
男子もどことなく緊張しているというか、就活生っぽい子がちらほらいます。

まあ、それはいいとして、
起業したいんだけど、就活もしているという学生と話す機会があるんですけど、

「とりあえず3年は就職して、それから起業ですかね。」
みたいな事をいう人が多いこと。

この3年って、誰が考え出したんだろう、と疑問で仕方がありません。

なんで3年なんだろう、3年の根拠が気になります。

自分は3年目に突入した頃に退職しましたが、

3年目って会社内ではまだまだジュニアです。
コンサルティング会社だと3年目は、プロジェクトで一定の領域を任せられたり、

プロジェクトによっては現場の舵取り全般を任せられる位なので、そこそこ中堅っぽい仕事もありますが、長い社会人の人生的には相当若造ですよね。

ましてや、日系メーカーとか銀行なんかの大企業なんかに就職すると
裁量が少なくまだまだ下っ端仕事で下積みをする時代なわけです。

仕事に慣れる時期というか、
基本的に雑務雑務雑務って感じの時期です。

その割には忙しかったりしますよね。

で、退職するタイミングは就職して1ヶ月、3ヶ月、1年、3年
という区切りが多いみたいですが。

会社によっては相当悲惨な仕事をさせられているみたいですね。

そりゃ辞めるわっていう。
楽しくないもの。

それでもみんな我慢して3年続けようとするわけです。
話を聞いてても、悲惨だなあと思います。

某大手の商社に就職して、憧れの海外駐在だ!と目を輝かせていたら、
一日中ベルトコンベアの製品の不良品を目でチェックする部署に配属させせられたり。

1日中ですよ。1日中機械とにらめっこです。

それ商社マンがやる仕事?って思いましたよ。
さすがに早期退職したみたいですが。

で、若い時のこの時期をただひたすらに苦労することに時間割くなんて僕からしたら、
すげー勿体無いなと思うんですよ。

ずーっと電話でアポ取りをさせられるとか。

たしかにメンタルは鍛えられますし、
トークもマシになるかもしれないけど、
断られ続ける時間が多すぎて、本質的な営業のスキルを身に着けられる環境ではないですよ。

バックオフィス系に配属になったら、
社内向けの広報やイベントを考えたりとか。

まあ、楽しそうだし社員のモチベーションを上げるという意味では有意義だけど、
バリバリ働いて成長したい人だったからミスマッチ感半端なさそうでしたね

あとは、社内資料の校正とか翻訳をひたすらしてたりとか。

いやいやそれってランサーズとかで外注しようよ。みたいな。

これ正社員がやる必要あります??って事けっこうあります。

もちろん良い会社もありますよ。
会社が何でもかんでも全部悪いわけではないです。

知識も経験のない学生を雇ってくれて、社会人のイロハを教えてくれて、
ビジネススキルもある程度身につけさせてくれる。

大きな会社というハコの中でしか、なかなか関われない仕事を与えてくれたり。
例えば発電事業とか、インフラ系の大規模な仕事は個人とか中小だと縁遠かったり。

ですけど、もし会社にいて、辛い場合、

別の選択肢があるよってことを知るだけでも、
ずいぶん人生変わって来ると思うんですよ。

とりあえず3年、という誰の言葉か分からないモノに囚われて、
貴重な若い時間を浪費するのは勿体なくないですか?

3年って結構長いですよ。普通に。

僕自身、3年前は普通に社畜してましたからね。
独立すらしてません。

今でこそ1日10万以上稼げるようになったり、
事業を外注化して、ほぼ自動で収益が上がる仕組みを作ったり、
金銭的にも時間的にも余裕ができていますが。

それを踏まえてもそうですし、
僕の周りにいる経営者達をみていても、3年前とは別人レベルで成果を出しています。

それを考えると、とりあえず3年の3年ってやばいでしょって思います。

これって、時間間隔が違う事も大きいかなって思います。
僕にとって、1ヵ月ってかなり長い時間に感じます。

1か月あればかなり事業を作れますし、元ある事業をガンガン伸ばしたり自動化することもできるんですね。

だからこそ、1ヵ月を無駄にしないようにしようとか、
集中して成果を出そうという意識が強くなります。

危機感があるわけです。1ヶ月ただただ吹っ飛ぶのはもったいないという危機感が。

僕が最も大事にしているのは、時間です。
なぜならそれが有限だからです。

時間がないと経験もできないし、仕組みも作れません。

時間は、誰にも平等に与えられています。
24時間という時間を、どう使うかという点で考えると、
年収5億円稼ぐ知人の経営者も、私も、あなたも平等なわけです。

24時間は人間平等です。
普通に8時間働いたら、可処分時間は16時間になり、寝る時間を加味すると8時間。

実際のところは会社に行くために準備したり通勤したりがあるので、
せいぜい5時間毎日使えるか使えないかになるでしょう。

普通に8時間働くのが好きでたまらなかったら良いですよ。
でも自分は、それに疑問を抱きました。

前職のコンサルティング会社は楽しかったですけど、
仕事を選ぶことはできないし、週の大半が仕事に費やされ、
人生について真剣に考えたり、新しいことを始めたりする時間がほとんどありませんでした。

遊ぶときは遊びに集中したいし、逆の働くモードの時は寝食を忘れて仕事に没頭するときもあります。

そうした方が仕事の生産性が高まるし、人生も豊かになるし、結果として稼ぐことにつながると知っているからです。

会社員でも、スキルがみにつくから続けている、という人も多いでしょう。
でも雇われて、雑務ばかりやっていても、正直ビジネスマンとしてのスキルは伸びません。

なぜなら雑務は替えが効くからです。
コモディティだからです。

社会人なりたてであればそれでも良い経験になります。
ですが永遠にコモディティではいけません。

替えが効くスキルを持っていても、自分の価値はなかなか上がりません。

会社で必要とされたとしても、それはあくまで現場を回す作業員としての需要であって、
自ら価値を生み出す起業家として誰かに必要とされているのとは全く異なる現象です。

で、3年働かないと、で3年働いたとして、
多くの人は辞められなくなっています。

悪い意味で「慣れ」がきてしまい、
辞めて新しい環境に行かないと、という危機感が薄れてしまっているのです。

3年も同じような生活をしていると、慣れてしまうのです。

・これが普通だ。
・俺にとってはこれが当たり前だ
・毎日出勤して働くのが当たり前だ
・ストレスは我慢するのが社会人として当然だ

こういった情報が周りに当たり前のように充満しているので、
慣れてしまいます。

で、入社当初の「3年経ったら起業してやる!」という熱意は徐々に冷め、
会社に依存してしまう状態に陥るわけです。

僕のブログを読んでくださる方は、
就職したけどこのままではあかんと思って、
人生を変えようとしている方がたくさんいます。

天下の大企業ですら、様々な要因で株価が急落し、いつなくなってしまうかわかりません。

一方で、あらゆる市場の成長率が低い日本で、伸び続けている市場があります。
それは通販市場です。6.5兆円くらいの規模ですね。
https://visualizing.info/cr/msm/

この通販市場ですが、儲かっているプレイヤーの中には、
全く持って無名の中小企業が多数あります。

これは知人の経営者から学んだ事なのですが、

100億クラスの利益を生み出している会社も少なくない様です。

30億、50億くらいなら普通にいるとの事。

こういった中小企業は、
優れた商品を1つ作り、それリピートさせることにより利益を上げています。
いわゆる単品通販ビジネスと言われるやつです。

このご時世、なぜこんな中小企業が儲かるか?というと
ネットの力でレバレッジを効かせているからです。

会社が小さくて、従業員があまりいなくても、
今は外注でたくさんの事業が回せるようになっています。

・コールセンター
・配送システム
・広告運用

全部外注できてしまいます。
だからこそ、社員を抱えすぎない小さな組織で、億単位の事業がガンガンできるのです。

外注化の力はすごいです。
本当に放置で勝手に回ります。

ネットビジネスであれば、仕組を作ればインターネットが勝手にやってくれますからね。

この威力はヤバいですよ。下剋上が可能です。
この可能性に気が付いたカンの鋭い若者が、バリバリ少人数で億を超える大金を稼ぎ出しているのが現代です。

大手が偉そうにしていた時代がどんどん変わってきているのを、感じます。

こういう世界の流れって、意識しないと気が付かないものです。
知っても、自分には関係ないと思ってしまう。

でも、この記事を読んだ事であなたは知ってしまった。
では、どうするか。

こうしている間にも、あなたと同年代の若者が、ネットの力を使って稼ぎまくっています。

僕は逆にこういった事実を知ってしまい、
さらに「慣れ」ているので、常に変化しないと、と危機感を持っているのです。

 

あとは、会社を辞めれない仕組みとして大きいのって住宅ローンですよね。

結婚してローンを組んで会社を辞めてしまったら、
借金が返せなくて、家が取られるといった事態にも場合によっては発展します。

そうなったら現実的に離婚だとかめんどくさい話にもなるわけですよ。

大企業では、体裁が非常に重視されます。
いい年したら家庭を持って一人前、という考えも根強いですし。
だからこそ離婚ともなると、出世にも響く場合があるわけです。

そもそも、現代に家を買うって選択はどうなんですかね?

転勤するかもしれないし、
家族構成が変わるかもしれないし、
別の場所に住みたくなるかもしれない、、

確かに、タイミングが合えば良い投資になったり
支出を抑える事も可能かもしれません。

ですが、流動性というか自由度が圧倒的に制限されてしまうのがネックだと思います。

家を買い、負債を背負いこんで、場所の制約も受けるって、
自分の人生にそんな縛りを沢山もうけてどうするのかなって。

やりたいこともやりにくくなるし、
新築で物件を買ったら、住んだ瞬間から価値が落ちてしまうのに。

借家いいですよ借家。
かなり融通ききます。

それこそ副業で15万くらい利益を出せれば、
東南アジアで暮らせます。
テニスコートプール付きのコンドミニアムを借りれるみたいですよ。

人生の幅が広がります。
夢ありますよね。

で、こういう自由度の高い人生を送るためにも、
副業は経験しておくべきだと思うんです。

学生なら、学生のうちに。
会社に入ってから、会社しか収入減がないと、
当然辞められないわけです。

会社と運命を共にする、というリスクの高い状態になってしまいます。

実際、僕は学生の頃からネット/リアルの複数のビジネスを経験していました。

だからこそ会社員になってから、独立するという選択肢を現実的に検討できたし、
これがなかったら、今でも会社を続けていたかも知れません。

副業をすることで得られる経験って絶対に役立ちますよ。
稼ぎ方をリサーチして、学んで、実践して、試行錯誤して、誰かに価値を提供して、結果として稼ぐことができる。

ってこれ立派な起業の一種ですからね。

副業という言葉にするとショボく聞こえますが、普通にサラリーマン以上の月収を稼ぐことは普通に出来ますし、副業を本業にして独立すれば、人生変わるレベルで影響があるわけです。

うちの会社は副業禁止だよ。という場合もあるかもしれませんけど、

そんなのはいくらでもどうにでもなります。

家族の名義を使う、とかいくらでもやり方はありますよね。

とはいえ、実際に働いてみないと、

時間の大事さもわからなければ、
副業の重要性もわからないでしょうね。

本業以外で1万円でも稼いだ時の興奮がどれだけ凄いかってことが
学生だとわからないという気持ちも理解はできます。

でも、会社入ってから絶望ではもったいないですし、
副業はやっておいて損はないです。明らかに。

というか絶対的に得だと僕は断言できます。

なんだかんだお金があると選択肢の幅は広がりますからね。

自動化して、勝手にお金が入ってくる仕組みを作り上げれば、
あとはなんでもやりたい放題です。

僕の場合は割と仕事しなくても生きていけますが、
更に稼ぐ事で成長したり、たくさんの人に貢献したいという思いで、
複数展開で事業を広めていってます。

世の中広いですよ。
20代前半で年間数億稼ぐ人間もいますし、
隠れてアフィリで年収2000万とか、めっちゃいますからね。

とりあえず3年なんていう社会人慣習は無視でオッケーです。
まずは副業はじめてみましょう。

こんな記事も書きました。
「起業する実力が身についてから起業しよう!」←間違い