これを知るだけでキャッチコピーを思いつくようになる普遍法則・初心者編

こんにちはユウです。

今日は、言葉の面白さというか、
言葉の可能性に関する話をして行こうと思います。

キャッチコピーだとか、コピーライティングの話です。

「アフィリを始めたけど、全然アクセスが集まらない」
「物販してるけど、売れない」
「デートに誘っても、断られてばかり」

これって、言葉選びでミスってるのが原因かもしれません。

キャッチコピーのスキルがない事が原因ですね。

ビジネスをやっていれば、キャッチコピーを考える機会って多いと思います。
ブログ記事のタイトルとかもそうですし、
商品のキャッチコピーはもちろんです。

また、プライベートにおいても、
キャッチコピーが上手いとメリットがでかいです。

デートに誘う時とか、
友達に話をするときにも、

人が興味を持つ言葉選びができます。
つまり、人を動かせるようになるのです。

結果として、
・セールスが上手くなる
・稼ぐスキルが向上する
・コミュ力があがる
・友達に「あいつは面白いやつ」と思われる
・女の子にモテやすくなる

など、威力がヤバいです。

あるポイントを意識するだけで全然変わるんで、
ぜひ学んで活かしてみてください。

では例えば、ある本があったとして、

キャッチコピーが、

①腹がへこむと、稼げる。
②ダイエットすれば、いいことある。

この2つだと、どちらを魅力的、あるいは、惹かれたでしょうか?

僕のブログを読んでいる人のほとんどは、①の方だと思います。

しかしですね。
本質的には、言っている事は、一緒なんですよ。

というのは、どちらも
「痩せろ」
この一言を言っているわけです。

しかし、恐らく②の本の売り上げはあまり見込めないと思います。

なぜか?具体的な情報があまりにも少ないんですよ。

②は、とても抽象的なんですね。
情報が全然入ってない。

ダイエットをした際のメリットが、全く頭に入ってこないわけです。
もっと言えば、本を読んだときのメリットがわからないという事です。

「いい事あるって言われてもなあー」
「あればいいけどさー」

みたいな感じになるわけです。

具体的じゃないから、響かないわけですね。

情報には、抽象的な情報と、具体的な情報がありますね。

情報の抽象度を上げれば上げるほど、多くの物事に当てはまる事になるけど、
がゆえに、イメージしにくくなるわけです。

逆に、抽象度を下げる事で、イメージは明確にできるけど、
で、それが結局何なのか。応用が利きにくいわけです。

どちらが良い、ではなく一長一短なので、
ケースバイケースで使い分ける必要があります、

で、なんでこんな本のタイトルにしたのかというと、
この作者は、太ってる人全員にこの本を売ろうとしたんでしょうね、
結果的に誰にも魅力的じゃないものになってしまったわけです。

いわば、八方美人な本なわけです。

なら、魅力的なキャッチコピーを作るには、どうしたらいいか?
それは、超具体的にすることです。

もう超具体的にします。

極端な例を出すと、

「120kg越えのデブだった俺が、1年で痩せたダイエット法」

こんなもんですね。

超具体的ですよね。

これは、120kg越えデブの人には、超反応あると思うんですよ。

で、ですよ。
面白い事に、120kg越えデブじゃない人にも反応があるんですよね。
90kg越えデブの人にも響くんですよ。

こんな感じで超具体的にしてみると、
キャッチコピーは、良くなる可能性は極めて高いです。

欲張ってはいけません。
ターゲットを超しぼります。

マーケティングの大原則で、STP分析というものがあります。

セグメンテーション segmentation
ターゲティング targeting
ポジショニング positioning

の略なのですが、これも同じ事を言っています。

市場を細分化する(セグメント化する)
細分化した市場のどこかに狙いを付ける(ターゲティング)
顧客が反応するような立場を検討する(ポジショニング)

マーケティングにおいても、市場の細分化が求められるわけです。
つまり、具体化なんですよ。

大きな全体の中から、どんどん細分化(具体化)する。
これは、キャッチコピーの書き方以前にどんなビジネスでも共通する、本質的な思考方法だと思います。

例えば、コンサルティング会社では、
コンサル提案をする際、提案する相手のパーソナリティを徹底的に分析したうえで資料を作りこむ、という事をやっています。

提案するのが社長なのか、役員なのか、事業部長なのかによって、抱えている課題の質が全く異なりますし、

その相手が抱えている組織的な課題や、個人的な課題は、毎回全く異なります。

また、その人の性格によって、どのような提案が響くかも異なりますよね。

好みの部分です。
データを大量に集めて、そこから論理的に答えを出した方が納得しやすいタイプなのか、

それとも、実感とか直観を大切にするタイプで、右脳に訴えかけるような提案が響くタイプなのか。

また、提案者が日々、どんな悩みを抱えていて、
どんな業務をこなしていて、
インプットしているメディアは業界紙のXXとXXで、、、

など徹底的に具体的な個人に対して、ピンポイントで提案を持っていきます。

だから超響くのです。

この人は自分の悩みをわかってくれてる!

となるわけです。

具体的であればあるほど、響くんですよ。

もちろん、抽象的な情報より、ターゲットは狭まりますよ。

でも、薄いふわっとした言葉を選んでスルーされるより、良いのです。

話を本の例に戻しますと、

商品の告知を超具体的なベネフィットにする事で、
顧客の反応を濃くしてしまおうということですね。

具体と抽象の情報を自由に行き来できるようになると、

いろんなコピーがかけるし、
いろんなビジネス思いついたりします。

意識的にコピーを見たり、考えたりする癖をつけましょう。

電車に乗ってるときでもつり革広告見れば教材になるので、
せひ意識的に広告をみてみましょう。

マーケティングに関しては、こんな記事も書いています。
「FAB」を理解すればいくらでも商品売れる。ベネフィットが一番大事。

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